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2002Finalsレポート
文:檜垣 貴生 1/29/03
皆さんどうもこんにちわ。
今回掲載させて頂くのは2002年の年末行われたFinals2002の大会レポートです。
内容が少し前の事ということもあり、私の記憶している範囲での掲載をさせていただきます。
そのため事実と異なる部分もあるかもしれませんがご了承ください。
大会初日(スタンダード)
この日は朝から頭がボーとしていて体調が悪く、今日試合大丈夫なのかなぁ〜などと思いながらの不安な大会となりました。
ちなみにこの時使用したデックは、オリジナル製作のリアニメイトです。
選択理由は第1にデックパワーは十分あるものと信じていたこと。 第2にメタゲーム上に存在してなかったデックなのでメタられていないだろうと考えたため。
そして最後に単純にこのデックを使っていて楽しいからが1番大きな理由です。デッキレシピはこちら。
Endless Reanimat-Fainals2002 day1deck 3-2
LAND
8 《森/Forest》
4 《沼/Swamp》
2 《山/Mountain》
2 《真鍮の都/City of Brass(7E)》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ON)》
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ON)》
CREATURES
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(7E)》
4 《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》
4 《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ON)》
4 《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ON)》
4 《宿命のネクロマンサー/Doomed Necromancer(ON)》
1 《憤怒/Anger(JU)》
1 《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful(ON)》
1 《解体するオーグ/Butcher Orgg(ON)》
1 《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba(JU)》
1 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(7E)》
1 《起源/Genesis(JU)》
SPELL
3 《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ON)》
4 《燃え立つ願い/Burning Wish(JU)》
3 《生き埋め/Buried Alive(OD)》
SIDE BOARD
3 《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JU)》
1 《強迫/Duress(7E)》
1 《消えないこだま/Haunting Echoes(OD)》
1 《生き埋め/Buried Alive(OD)》
1 《ゾンビ化/Zombify(OD)》
1 《縫合/Stitch Together(JU)》
1 《炎の稲妻/Firebolt(OD)》
1 《生ける願い/Living Wish(JU)》
1 《ドルイドの抒情詩人/Druid Lyrist(OD)》
1 《ゴミあさり/Scavenger Folk》
1 《沈黙の死霊/Silent Specter(ON)》
1 《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ON)》
1 《懐古/Dwell on the Past(TO)》
そんな感じで始まった1回戦、相手は白赤緑3色サイクリングデック。 彼とはこの後、決勝ラウンドであたる事になるとは思ってもみなかった。
1本目、こちらが《生き埋め/Buried Alive》《燃え立つ願い/Burning Wish》のどちらもなく立ち上が遅れているところ、 相手が《霊体の地滑り/Astral Slide》→《賛美されし天使/Exalted Angel》と出しあっさり負ける。
サイドボードは《解体するオーグ/Butcher Orgg》《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》×2をサイドアウトし 《沈黙の死霊/Silent Specter》《強迫/Duress》《ドルイドの抒情詩人/Druid Lyrist》サイドイン。
2本目、立ち上がりマナが伸び悩むが、1本目とは打って変わり相手も決まり手が手札にない無いらしく、 この間に《生き埋め/Buried Alive》から《起源/Genesis》《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》コンボでマナを供給し、体制を立て直す。
しかし調子にのってランドを並べたところに《震央/Epicenter》スレショルドを喰らい窮地に立たされるが、 何とかランドを2枚並べ、《野生の雑種犬/Wild Mongrel》を展開し押し切る。
3本目、こちらはまあまあの手札、しかし相手はまたも《霊体の地滑り/Astral Slide》→《賛美されし天使/Exalted Angel》 こちらも《生き埋め/Buried Alive》から《起源/Genesis》《ドルイドの抒情詩人/Druid Lyrist》 《憤怒/Anger》で《霊体の地滑り/Astral Slide》に応戦をするが、相手その次のターンまたも 《霊体の地滑り/Astral Slide》そしてさらに次のターン《霊体の地滑り/Astral Slide》を続けざまにキャストされる。
そして最後に《賛美されし天使/Exalted Angel》をもう1体キャストされ絶望的な状況になる。
ここで残り時間はわずかだったが引き分けゾーンはしんどそうなので、そのままのペースでデュエル続行する。
結果エクストラターンで死亡。
開始早々負けと不安的中のスタートとなった。
2回戦、相手はサイカトグこの時この日一番のポカをやってしまう。体調悪いときはやっぱり駄目だわ〜。
1本目お互い順調な出だしでデュエルが進み、切り札の《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》を通すことに成功し相手は苦戦の様子。
しかし相手TOP《激動/Upheaval》この後も相手のTOPは引き続き《対抗呪文/Counterspell》《燻し/Smother》《霊気の噴出/AEther Burst》と続き、 そして最後に3枚目の《霊気の噴出/AEther Burst》を引かれ終了。
サイドアウト
《解体するオーグ/Butcher Orgg》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》×1
《燃え立つ願い/Burning Wish》×2
サイドイン
《沈黙の死霊/Silent Specter》
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×2
《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》
2本目、相手マリガンスタート、こちらはまずまず手札しかしここでやってしまう。
ターンはそこそこ経過し、こちらの場には《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》が1体、相手の場には数枚のランド、 うち2枚のランドが起きている状態、この時相手のライフは8。
ここでなぜか墓地にある《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を謎にフラッシュバックしてしまい、結局このミスが致命的になり このデュエルを落としてしまう。
まったく情けないといわざる得ない試合でした。
3回戦、この試合負けたら今日はもう帰ろう〜なんて思っていた試合。相手はUGマッドネス。
1本目、相手1ターン目に《入念な研究/Careful Study》から少々悩み《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》×2 「今日はもう帰りなさいってことなのかな?」この後も《野生の雑種犬/Wild Mongrel》など出てきて、それでもどうにか守りを 固めかけたそのときあっさり《不可思議/Wonder》引かれてしまい死亡。
サイドボード、正直に書きます。この時かなり「どうでもいいや」と思い何にもしませんでした。
2本目3本目、今までの不調が嘘のように綺麗にデックが回り相手に何もさせないまま勝利。
ほんまマジックよくわからん。
この試合を期にこれ以降の試合はなぜか絶好調!4回戦5回戦は続けざまにUGマッドネスにあたる。
《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》を最速で釣り上げたり、《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba》釣ったりと 簡単勝利が続き結局この日は3−2。
対戦相手の人たちの何人かに面白いデックですね。
と負けたにも関わらず笑顔で言われたことが、本当にこのデックで来てよかったな〜と思い、マジックを始めた頃の楽しさを感じとても嬉しく思いました。
サイドボード関連リンク
Feature: Day 1 Top 8 Decks
大会2日目(エクステンデット)
この日は体調もよく、加えて2連敗のあきらめムードがこの日も続いており気楽な感じでデュエルに臨むことができました。
この日選択したデックはPTヒューストンでも使用したTinker Upheavalです。
選択した理由はやっぱしやってて楽しいからが1番。それからPTヒューストンの真っ最中に気が付いた《次元の門/Planar Portal》を試したいと思ったことが選択理由です。
このカードを入れることでデックに幅を持たせることができた上、新しい勝ち手段発見できたのでこれは是非使おう思いました。
レシピはこんな感じです。
Hato Beam Up-Fainals2002 day2eck 4-0-1
LAND
7 《島/Island》
4 《サプラーツォの岩礁/Saprazzan Skerry(MM)》
4 《古えの墳墓/Ancient Tomb(TE)》
4 《裏切り者の都/City of Traitors(EX)》
3 《リシャーダの港/Rishadan Port(MM)》
CREATURES
4 《金属細工師/Metalworker(UD)》
4 《マスティコア/Masticore(UD)》
SPELL
4 《激動/Upheaval(OD)》
4 《修繕/Tinker(UL)》
3 《渦巻く知識/Brainstorm(MM)》
3 《天才のひらめき/Stroke of Genius(UZ)》
4 《通電式キー/Voltaic Key(UZ)》
4 《厳かなモノリス/Grim Monolith(UL)》
4 《スランの発電機/Thran Dynamo(UD)》
1 《ミシュラのらせん/Mishra's Helix(UZ)》
1 《次元の門/Planar Portal(IN)》
1 《崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary(MM)》
1 《レイモスの眼/Eye of Ramos(MM)》
SIDE BOARD
4 《ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor(UZ)》
3 《禁制/Prohibit(IN)》
3 《退去の印章/Seal of Removal(NE)》
3 《からみつく鉄線/Tangle Wire(NE)》
1 《次元の門/Planar Portal(IN)》
1 《阻止/Interdict(TE)》
1回戦、UGRマッドネス、練習した感じ相性は抜群の相手。今日は新規一転白星スタートできそうな予感。
1本目、1ターン目相手の唱えたスペルですぐにUGマッドネスと判明これは勝てそうと思っていたら《金属細工師/Metalworker》を 《火+氷/Fire/Ice》除去られ、あっさり1本落としてしまう。
しかしデック相性は悪くないのでこの後2本取り返す自信があったので落ち着いてサイドボードに移る。
サイドアウト
《ミシュラのらせん/Mishra’s Helix》
《崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary》
《レイモスの眼/Eye of Ramos》
サイドイン
《からみつく鉄線/Tangle Wire》×3
2本目、高速マナ展開から3ターン目に《からみつく鉄線/Tangle Wire》後《マスティコア/Masticore》で完封勝利。
3本目、2本目と同じ感じで完封勝利ムード。
そこで色々あって相手がマッッチロスの裁定となりなんともあっけない幕切れとなったが、何はともあれ白星スタート決勝への望みをつないだ。
2回戦、マルカデス相性は悪くない、しかし相手は公式戦全敗と相性最悪の森田 雅彦君。
1本目、《強迫/Duress》《陰謀団式療法/Cabal Therapy》などを連発され終始相手ペースいいとこなしのまま負け。
サイドアウト
《崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary》
《ミシュラのらせん/Mishra’s Helix》
《レイモスの眼/Eye of Ramos》
《激動/Upheaval》×1
《マスティコア/Masticore》×1
サイドイン
《からみつく鉄線/Tangle Wire》×3
《次元の門/Planar Portal》
《阻止/Interdict》
2本目、1本目とは打って変わりハンデスは飛んでこない。
その間にマナ展開し《からみつく鉄線/Tangle Wire》次のターン《修繕/Tinker》から《次元の門/Planar Portal》につなぐ。
森田君ここで投了、わずか3ターン目のできごと。
3本目、ハンデスを《渦巻く知識/Brainstorm》で巧みにかわし5ターン目またも《修繕/Tinker》からの《次元の門/Planar Portal》。
次のターン森田君ドローしばらく考え投了を宣言。
ここで《次元の門/Planar Portal》を破壊できないことはゲーム終了を意味することを森田君は十二分に理解していた。
彼の引き際のいさぎよさは見ていて気持く、人間引き際も大切だなぁ〜と感じさせられた試合でした。
3回戦、相手は緑黒赤デック《怨恨/Rancor》や《リバー・ボア/River Boa》《獣群の呼び声/Call of the Herd》などが入っている変り種。 ランドを一見したときはマルカデスと勘違いしてしまった。
1本目、相手先行マナクリーチャースタート後《リシャーダの港/Rishadan Port》×3を立て続けにはられる。
その上ランドも止まりがちで、結局こちらは場にランドしか出ないまま終了。
サイドアウト
《崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary》
《ミシュラのらせん/Mishra’s Helix》
《レイモスの眼/Eye of Ramos》
《激動/Upheaval》×1
サイドイン
《からみつく鉄線/Tangle Wire》×3
《次元の門/Planar Portal》
2本目、茶マナ展開から、《天才のひらめき/Stroke of Genius》×たくさん、裏で当然《激動/Upheaval》再展開から 《金属細工師/Metalworker》×2さらに次のターン《次元の門/Planar Portal》が登場「次の試合しない?」とこちらが尋ねると相手の返事はNO。
しょうがないんでここから一方的な試合になり2ターン後までに色々持ってきて×が50を越える《天才のひらめき/Stroke of Genius》を相手に撃って終了。
3本目、早いターンでこちらに《マスティコア/Masticore》が召還されそのまま相手クリーチャーを倒し続けマスで殴り倒す。
3連勝ですよ!ここに来てようやくベスト8に現実味を感じ始める。最初の2連敗あきらめムードがまるで嘘のようだ。
4回戦、このマッチはフューチャーマッチ、相手は今年のりにのっている木下 淳一君。
デックはマルカデス、結構いけそうな感じ。このマッチアップ始まる前に木下君が「檜垣君とだけは当たりたくないわ〜」などといっていた矢先この組み合わせ。
1本目、フューチャーマッチの記事の通り2ターン目《金属細工師/Metalworker》3ターン目9枚《天才のひらめき/Stroke of Genius》次のターンには木下君に手札を見せてとっとと次のデュエルに入る。
サイドボードは森田君との試合とまったく一緒。
サイドアウト
《崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary》
《ミシュラのらせん/Mishra’s Helix》
《レイモスの眼/Eye of Ramos》
《激動/Upheaval》×1
《マスティコア/Masticore》×1
サイドイン
《からみつく鉄線/Tangle Wire》×3
《次元の門/Planar Portal》
《阻止/Interdict》
2本目、今度は木下君もハンデス、《破滅的な行為/Pernicious Deed》と必要カードを引き順調な滑り出しを見せ、場のペースは完全に向こうにある。
しかしこちらも虎の子《次元の門/Planar Portal》を場に出しここから一気に逆転をする。
《次元の門/Planar Portal》から《激動/Upheaval》、《激動/Upheaval》からマナ展開おまけで《マスティコア/Masticore》。
そののまま押し切れそうかな?と思っていたらドロー《天才のひらめき/Stroke of Genius》たくさん引いて最後は《からみつく鉄線/Tangle Wire》×2を場に出したところで木下君が握手、ゲーム終了。
あれれ?残っちゃいましたよ。次の試合IDで22ポイント確定、この時点でベスト8がほぼ決まり友人たちと大喜び。
サイドボード関連リンク
ラウンド 9: 木下淳一 vs. 桧垣貴生
そして迎えた最終戦相手は知り合いの八朔 人平君。
「IDでお願いします」とこちらが手を差し出すと「檜垣君には9位になってもらわないとなぁ」などと冗談を言いながらもIDしてくれる。
ちなみにこの時のテーブルナンバー9、我々9位連合が愛着と嫌悪感持つ数字だったのは単なる偶然なんでしょうかね?
ともあれ無事にベスト8入りを果たすことができました。ここまで来たからには目標はただ1つ去年のリベンジだ。
サイドボード関連リンク
Feature: Day 2 Top 8 Decks
決勝トーナメント
決勝トーナメントは前日使用したスタンダードデック。
組み合わせは仕組んだかのように知り合いの浅原君、八朔君、中修の3人が1回戦分かれており「これで2回戦誰もおらんかったら冴えんね〜」などと話しているうちに始まった。
今回決勝では全員のデックシートが公表され、想定外デックを使っていた自分にとっては色々ネタばれするので相手のビックリする様が見れないことが非常に残念でしたね。
デックシートを貰ってまず最初に当たる相手のデックをチェックする。
んん?これ1回戦にあたったデックでは、対戦相手を見てみると確かに1回戦で負けた彼だった。
1度負けた相手に負けるわけにはいかない!
気合をいれて望んだ1回戦、相手愛知の加藤 一貴君、デックはサイクリングデック。
1本目、予選時にはみせなかったいい感じの立ち上がり、2枚の《燃え立つ願い/Burning Wish》から1枚は《生き埋め/Buried Alive》をもってくる。
そしてもう1枚は相手が展開した《賛美されし天使/Exalted Angel》(モルフ状態)を《炎の稲妻/Firebolt》に変換し除去するといった良い立ち上がりを見せ。
このデュエルはマナの伸び悩むものの終始こちらのペースで進むが最後はライフを1まで追い詰められギリギリ勝利となった。
サイドアウト
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》×2
《解体するオーグ/Butcher Orgg》
サイドイン
《ドルイドの抒情詩人/Druid Lyrist》
《沈黙の死霊/Silent Specter》
《強迫/Duress》
2本目、立ち上がりは《極楽鳥/Birds of Paradise》とまずまずだが、手札に残る土地は1枚、結局土地が伸び悩む。
このことが致命的となり場のコントロールを得たときには、サイクリングカードが3連鎖し《稲妻の裂け目/Lightning Rift》で押しきられて負けてしまう。
3本目、先行はこちら、1ターン目にサイドインした《ドルイドの抒情詩人/Druid Lyrist》を召喚する。
相手は苦笑い、今回もマナに伸び悩むが2枚の《生き埋め/Buried Alive》《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》でマナ供給を成功させる。
しかし相手も黙ってやられるはずもなく《生ける願い/Living Wish》から《雲を追うエイヴン/Aven Cloudchaser》で《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》を破壊するも時すでに遅くこちらの体勢は万全となり 《宿命のネクロマンサー/Doomed Necromancer》からの《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba》が場に出る。
さらに次には《燃え立つ願い/Burning Wish》からの《消えないこだま/Haunting Echoes》で相手の勝ち目を摘み取る。
最後は《沈黙の死霊/Silent Specter》が出てゲームセット。
予選ラウンドでのリベンジを果たすことができた。
サイドボード関連リンク
準々決勝: 桧垣貴生 vs 加藤一貴
1回戦を勝ち2回戦へとコマを進めたのは始まる前、全員負けたら悲惨と話していた4人で、対戦相手は八朔君。
デックはクリーチャーメタのサイカトグ正直勝てるかは運しだいと思っていました。
1本目、こらは後手でキーカードがカウンターされる可能性が高く、いけるかなと思っていた矢先、相手が2ターン目メインに《燻し/Smother》をこちらが1ターン目に出した《極楽鳥/Birds of Paradise》に打ちマナが倒れる。
こちらの手札には《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》があり2ターン目にあっさりキーカードが通ってしまう。
それからは完全にこちらのペースになってしまい悲惨な光景になったのは言うまでもなく、相手は6マナ揃えた時点で即《激動/Upheaval》もちろんここから負けるはずもなく勝利。
サイドアウト
《解体するオーグ/Butcher Orgg》
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》×2
サイドイン
《沈黙の死霊/Silent Specter》
《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×2
2本目、ほんまにすいません。この時サイドカード引きまくりました。
で結果は言うまでもなく勝ち《沈黙の死霊/Silent Specter》がホント強かった。
てな訳で今年もどうにかここまで登り詰めたわけですが、ここからの後1歩こそが最大の難関なんですけどね。
サイドボード関連リンク
準決勝: 桧垣貴生 vs. 八朔人平
決勝戦
去年に続きどうにかここまで来ました。対戦相手は見事準決勝を勝ち抜いた中修こと中村 修平。
シルバーコレクターの異名持つこの男もまた決勝に掛ける思いはことのほか強いはず、結果から書いてしまうとこの試合負けてしまいました。
詳しい内容についてはサイドボードジャパンThe Finals 2002又は中修のレポートを参照ください。
この試合を敗者である私が多くは語る必要ないと思います。
サイドボード関連リンク
決勝: 檜垣貴生 vs. 中村修平
終わってみて
今回の大会を振り返ってみて感じたことは、自分のやりたい事をした結果での勝利なので優勝こそは逃しましたが非常に満足です。
勝利する為に抑えていた自分らしさや、マジック本来の楽しさを思い出すことのできた大会だったように思います。
やはり自分が楽しいことが続けていく上では重要だと改めて感じました。
最後に大会中応援して方、調整を手伝ってくれた友人たちにこの場を借りてお礼を申し上げます。
サイドボード関連リンク
The Finals 2002
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