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ラストエンペラーのタイブレークはもう嫌だ 第2回
グランプリ札幌旅日記「北の国から,02」☆ 後編 ☆

文:岡本 尋 09/25/02



◆ 8月26日

 またもや昼ぐらいに起きる。
大抵の人はすでに帰路に就いているはずだ。
のそのそ下に降りていくと 石田 格 と 百瀬 和之 がいて、しばらくいっしょにだらけた。
お腹が減ったのでまだ北海道に居るはずの 湯浅 謙太郎 と 中島 主税 に電話しておいしいラーメン屋がないか聞くと、2人は近くにいて目的のラーメン屋が開いていなくて困ってるらしい事が判明。
とりあえず合流して5人で探すことにした。

 数々のトラップを回避して歩く事30分。
ついにおいしそうなラーメン屋を発見。
入るときに湯浅が妙な顔をしていたけど構わず突入。
そしてすぐに判明。昨日来たらしい。
ラーメンはバッチリおいしかったので問題ないだろう。
それよりもお腹が減って大変だったからどこでも良かったのかも?
味噌にバターのまさに北海道風。もう1度食べたいな〜。

 食べ終わった後、湯浅・中島両名はこれから帰るらしく分裂。
格・百瀬の両名は今夜の飛行機で帰るということで漫画喫茶へ。
明日まで残らなければいけない以上、分裂して観光に行くことにした。

 札幌といえばクラーク像とポプラ並木だろう。
大学目指してぷらぷら歩いていった。
着いたのはいいのだが入り口が見つからない。
しかたないので外壁を周ってみることに、しかしいつまでたっても見つからない。
今日は日差しが強く、手持ちのお茶も残り少なくなってきたのでそろそろ危険な感じがしてきた。
壁はまだまだ続いてる。どうなってるんだ?
壁の割れ目があったので覗いてみると畑だ。
大学の畑が延々続いてポプラ並木が。おっ発見。

 これ以上は無駄と諦め近くの駅へ。
このまま札幌駅に向かおうと券売機を見ると魅惑的な文字が、小樽。そこに向かって発進した。

 1時間ほどで到着。
小樽運河や硝子工芸・海産物売り場などを見学。
かなり歩いて疲れたので、ウニ丼を食べつつ休憩した。美味い。
しばらくした後、バスで札幌へ舞い戻った。

 札幌に帰ると、格・百瀬の2人と合流。百瀬の勧めで回転寿司を食べに行くことになった。
ただの回転寿司と思うなかれ。北海道は1味も2味も違った。
1言でいうならば、おかしい。おいしすぎるのだ。

 その後2人と別れてカプセルで就寝。さすがに疲れてた。
なんか今日はおいしい1日だったな〜。

◆ 8月27日

 今日はフェリーで帰る日だ。
3時ぐらいまでぶらぶらした後チェックアウト。
7時に出港するので余裕を持って出発。
最後に何かおいしいものを食べようと、昨日の回転寿司屋にいった。
堪能。鉄砲汁おいしい。

 そして札幌駅のバスのりばへ。
見つからない。というか良く分からない? 案内所も係員もいない。
なんとか自力で見つけて時刻表を見る。
あれ?さっき出た。次は間に合わない。ちょっと青ざめる。
駅の方にいって駅員に聞くとどうやら間に合いそうだ。特急で。

 なんとか苫小牧駅に着いてバスに飛び乗ることに成功した。
なんとも際どい旅行だ。
無事乗船して出港。
デッキに出て離れていく北海道を見ていたら、なんか哀愁が漂ってきた。
ま〜たく〜るよ〜。こりない。

◆ 8月28日

 特にすることもなくのんびり過ごす。
台風の影響で揺れが酷くてちょっと気持ち悪い。
1日中ぐで〜としてたら終わってしまいました。
普通はこんなに揺れないので今度から仙台と札幌はフェリーで決定。
時間は掛かるけど、どうせ調整するなら行きながらやってもいっしょだしね。

 さあ、明日にはこの長い旅も終わる。
しばらくは家で静養することにしよう。

◆ 8月29日

 朝日を眺めながら名古屋港に帰港。う〜ん気持ちいい。
借りたカードを返しに行ってから帰宅した。
お疲れ様でした。ほんとに。

◆ 振り返って

 いかがでした? おもしろかったですかね〜?
今回はほとんどマジックのことを書かずに食い倒れ日記にしてみました。
また機会のある人はチャレンジしてみてください。おもしろいですよ。
そんなわけでそろそろ失礼します。では〜。


終わり

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