トップに戻る M:TG TOPへ戻る

ラストエンペラーのタイブレークはもう嫌だ 第2回
グランプリ札幌旅日記「北の国から,02」☆ 前編 ☆

文:岡本 尋 09/21/02



 世界選手権から帰国したのが 8月の20日(火曜)。
なんと強行軍で次の日に札幌に向かって出発する羽目に。
そして帰ってきたのが 8月29日(木曜)という目茶苦茶な旅行になっちゃいました。
まあなんとか無事に帰ってこれましたが、そのハードスケジュールを改めて書くとこうなります。

8月12日(月曜)AM9.50 世界選手権に向け名古屋から出国
20日(火曜)AM9.00 オーストラリアから帰国
21日(水曜)AM7.00 満身創痍で名古屋に帰港

 1ヶ月の1/3をマジックと移動にかけてるのは自分でもびっくりしました。
もちろんそれ以前に練習などに費やしているため毎日マジック漬けの日々です。
それはさておき日記風に語って行こうと思います。

◆ 8月20日

 この日、同行した 大塚 高太郎 と共に名古屋の小牧空港に帰ってきた。
なんでも札幌に安く行ける方法があるとかで、大塚に誘われ行く気0%だったのが30%ぐらいになっていた。
その大塚とも名古屋駅でお別れ。

 調整に付き合ってくれた 塩津 竜馬 が1人暮らしを始めたらしいので、見学やお土産と話をしに向かい合流。
とりあえず昼食にそば(帰国したら日本食だよね?)を食べ満足。
疲れていたのかな? 話もそこそこに睡眠。
どうやら別の友人が来る予定だったらしいが中止になってしまったらしい。悪いね。

 その夜、小倉 陵 と大塚が現れ札幌のための準備を始める。
同行者が増えたため行く気が50%にアップ。
そして睡眠。男4人はさすがに狭い。

◆ 8月21日

 むくむくと起き出す。うん、良く寝た。
デッキを考えながらだらだらと過ごし、昼食を取りに行った。
その時、大塚に連絡が入る。
どうやら今日の夜8時にフェリーが出港してしまうらしい。
大変だ。と思ったらなぜか行く気が70%に(なんで?)。

 しばし相談しながら昼食。
小倉が「さすがに48時間はな〜」と言って行かないことになる。
本当は32時間なんだけど。
しばらく考えていた大塚が「尋さん、僕も行くの止めます」と言い出す。
なにぃ〜と怒りが爆発し、なぜか行く気が100%にアップ(だからなんで??)ともあれ行くことに。
地下鉄・電車・バスを乗り継ぎ1時間半かけて帰宅。
洗濯・シャワー・準備をして出発。

 バス・電車に乗り、大塚達に用意してもらったデッキなどを受け取って地下鉄の港方面へ。
ところがフェリー埠頭行きのバスは出てしまってた。
次のバスでは間に合わない。
しかたなくタクシーに乗りこむ、もはや行く気は120%までアップ(ここで止めておけば・・)。
謎に北海道に詳しいタクシーの運ちゃんにお礼を言いフェリーに乗り込むことに成功。
受け付けのオバチャンは感じ悪かったが。

 中にはゲーセン・映画館・レストラン・喫茶店・ショーラウンジ・麻雀部屋などがあって、なんだか移動するホテルの様な感じだ。
大量に買い込んであった食料をほうばった後デッキへ出る。
うーん潮風が気持ちいい。
夜10時を過ぎて人が少なくなったころから、1人調整や電話(繋がるんですよ)をして夜を明かした。

◆ 8月22日

 朝5時ぐらいまで調整してから大浴場に入った。
これがまた面白い。船の揺れに合わせてお湯が波打つんだ(笑った)。
しばらく堪能した後、デッキへ出て朝日が昇るのを見た。超感動。
その後部屋に戻り就寝。カプセルホテルみたいな2段ベットのようになってる。

 夕方ぐらいに仙台に寄港するが何もない。
伝言ゲームで 村上 祐樹(偽)においしいものを買ってきてもらうことにした。
その村上と仙台ご一行に合流するが、あまりの眠たさのため後で、と言って睡眠。
夜中に起きるもすでに村上がご就寝。
まあいいやと思いつつ昨日のように1人調整をしてみたり。

そういえば 佐々木 祐介(偽)は来ていなかった。
いい選択だな〜と思ったり思わなかったり。


次回へ続く