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カウンタートレンチ FIREBALL SPECIAL I LOVE OLP

デッキ制作:オリバー・ルエル 06/19/02



メインボード
4 Counterspell【対抗呪文】
4 Fire/Ice【火/氷】
2 Goblin Trenches【ゴブリンの塹壕】
3 Prophetic Bolt【予言の稲妻】
4 Fact or Fiction【嘘か真か】
3 Memory Lapse【記憶の欠落】
3 Force Spike【魔力の乱れ】
2 Wrath of God【神の怒り】
3 Repulse【排撃】
3 Absorb【吸収】
1 Syncopate【中略】
2 Urza's Rage【ウルザの激怒】

7 Island【島】
3 Adarkar Wastes【アダーカー荒原】
3 Skycloud Expanse【広漠なるスカイクラウド】
1 Cephalid Coliseum【セファリッドの円形闘技場】
3 Mountain【山】
3 Shivan Reef【シヴの浅瀬】
4 Coastal Tower【沿岸の塔】
2 Battlefield Forge【戦場の鍛冶場】
サイドボード
3 Rakavolver【ラッカボルバー】
2 Gainsay【反論】
2 Circle of Protection: Green【緑の防御円】
4 Meddling Mage【翻弄する魔道士】
3 Aura Blast【オーラの旋風】
1 Obliterate【抹消】


 日本選手権を前にして海外とコンタクトのとれる人達は、各国の代表的なプレーヤーに連絡をとり情報を集めていた。
例えば藤田剛史を中心とした関西勢達は、去年の世界チャンピョンでもあり今年のオランダチャンピョンにもなった、ト ム・ヴァン・デ・ロトとコンタクトしサイカトグデッキを仕上げてきた。
 FIREBALL PROの場合PTニースでデッキ構築について手ほどきを受けたトミー・ワラミス、マイケル・パス トゥルニクなどのすすめでカウンタートレンチを選択することを決め、最終的にはオリバー・ルエルにデッキ構築を依頼し た。
 仕上がってきたデッキはここでも紹介した池田剛のバージョンとは異なり、対コントロールデッキ用に変更が加えられて いる。
これは当時が対ステロイドなどのクリーチャーデッキがメタゲームの中心であったのに対し、青緑デッキやサイカトグデ ッキもメタゲームの視野に入れなければいけないと判断したからである。
 しかし、本選では私たちの読みとは違い60%以上のサイカトグデッキとサイカトグデッキ倒すことのできるステロイド デッキがほとんどいなかったのである。
そして普段からカウンタートレンチデッキを使い慣れている池田剛こそ5−1したものの岡本尋、信下淳、塩津龍馬とい った面々は散々たる結果に終わった。
つまりいかにデッキパワーがあろうともメタゲームをはずし、練習量も少ないと悲惨な結果になるのである。
大会に挑むときはじっくりメタゲームをよみそれにあったデッキ選択と十分な練習を積んで欲しい。